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御手洗総司椿麻呂

Author:御手洗総司椿麻呂
最近サボり気味です、すみませんw
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「恋愛とは美しい少女に出会い、
そしてその少女が鱈のように見えるのに気がつくまでの中間にある
甘美な休憩時間です。」
  ジョン・バリモア

ウラジーミル・ナボコフ「ロリータ」
読了w

結構かかってしまった。
遅読な自分w

最初はタイトルと「ロリコンの語源」というイメージが結びつきどんな物語かと偏った期待を持たざるを得ない。

しかし「もしかしたらそういったイメージは読んだ事のない人たちの勝手な想像でしかないのかも知れない」と考える。

そこでイメージ等を払拭してから読み始めることに。

「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎、我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。」
うわ、払拭する必要無かったw

約9~14歳の少女(その中でも条件的に限られた)達を「ニンフェット」と呼んだりと素晴らしい思考の主人公です。
(ニンフ=妖精)

文章が文学的でえちぃシーンも何だか感心してしまうくらいの表現方法で、「あぁ、そういうことでしたかw」って感じ。

ミステリー要素やジョーク、ユーモアも盛り込まれているしバイオレンスなシーンもあったりで一冊で数回美味しいまさに名作。

当初は通常の出版社数件に拒否され、ポルノ系の出版社から売り出されたとか。

この本も泉鏡花と同じく(というか別の意味で)何年後かに読み返してみたい作品の一つとなりました。

狭くて深いとか、広く浅いってのは多いけど、コレは[広くて深い]作品ですね。


いつかもっと自分自身の心が[広く深く]なったら再読したいですねw
2008/08/26(火) 01:15 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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